2013年03月23日
3月23日 年度末の慌しさの中で
沢木耕太郎の「血の味」という小説を読んでいる。何とも気味の悪い題名なのだが、中3の主人公が誰かをナイフで刺し殺してしまう、その時の感触が回想という形で書かれている小説。まだ、途中までなので、誰を殺したのかはっきりしないのだが。
彼が憎んでいる、あるいは嫌悪感を抱いている登場人物が何人かいるので、それを伏線として読み進めている。
嗅覚の治療が終って、まだ完全には物の匂いがわからないのだが、毎朝のように、鼻血が出る。時には暫く止まらなくて不快な思いをするのだが、鼻炎の季節、仕方がないとも思っている。
昨夜は、中学校の送別会に参加した。たくさんの先生方とお話をしたのだが、生徒指導の先生や、家業(?)が神社で神主さんをされている先生との会話が心に残っている。思いがけない異動でショックを受けている先生も正直にその心情をスピーチの中で吐露されていた。
4月からも継続で同じ中学校へ勤務することになって、ほっとしているのだが、プリント類を整理していて今年も色々な出会いや別れがあったな、と思った。
今日は学習会の後、高松へKieちゃんの卒業祝い・就職祝いに出掛ける。その後は、Soutaの誕生日のお祝いに行く。少し早いのだが、お母さんの仕事の都合で今日になったのだ。婦人会総会があるのだが、スルーして

彼が憎んでいる、あるいは嫌悪感を抱いている登場人物が何人かいるので、それを伏線として読み進めている。
嗅覚の治療が終って、まだ完全には物の匂いがわからないのだが、毎朝のように、鼻血が出る。時には暫く止まらなくて不快な思いをするのだが、鼻炎の季節、仕方がないとも思っている。

昨夜は、中学校の送別会に参加した。たくさんの先生方とお話をしたのだが、生徒指導の先生や、家業(?)が神社で神主さんをされている先生との会話が心に残っている。思いがけない異動でショックを受けている先生も正直にその心情をスピーチの中で吐露されていた。
4月からも継続で同じ中学校へ勤務することになって、ほっとしているのだが、プリント類を整理していて今年も色々な出会いや別れがあったな、と思った。
今日は学習会の後、高松へKieちゃんの卒業祝い・就職祝いに出掛ける。その後は、Soutaの誕生日のお祝いに行く。少し早いのだが、お母さんの仕事の都合で今日になったのだ。婦人会総会があるのだが、スルーして

2013年03月23日
3月23日 年度末の慌しさの中で
沢木耕太郎の「血の味」という小説を読んでいる。何とも気味の悪い題名なのだが、中3の主人公が誰かをナイフで刺し殺してしまう、その時の感触が回想という形で書かれている小説。まだ、途中までなので、誰を殺したのかはっきりしないのだが。
彼が憎んでいる、あるいは嫌悪感を抱いている登場人物が何人かいるので、それを伏線として読み進めている。
嗅覚の治療が終って、まだ完全には物の匂いがわからないのだが、毎朝のように、鼻血が出る。時には暫く止まらなくて不快な思いをするのだが、鼻炎の季節、仕方がないとも思っている。
昨夜は、中学校の送別会に参加した。たくさんの先生方とお話をしたのだが、生徒指導の先生や、家業(?)が神社で神主さんをされている先生との会話が心に残っている。思いがけない異動でショックを受けている先生も正直にその心情をスピーチの中で吐露されていた。
4月からも継続で同じ中学校へ勤務することになって、ほっとしているのだが、プリント類を整理していて今年も色々な出会いや別れがあったな、と思った。
今日は学習会の後、高松へKieちゃんの卒業祝い・就職祝いに出掛ける。その後は、Soutaの誕生日のお祝いに行く。少し早いのだが、お母さんの仕事の都合で今日になったのだ。婦人会総会があるのだが、スルーして

彼が憎んでいる、あるいは嫌悪感を抱いている登場人物が何人かいるので、それを伏線として読み進めている。
嗅覚の治療が終って、まだ完全には物の匂いがわからないのだが、毎朝のように、鼻血が出る。時には暫く止まらなくて不快な思いをするのだが、鼻炎の季節、仕方がないとも思っている。

昨夜は、中学校の送別会に参加した。たくさんの先生方とお話をしたのだが、生徒指導の先生や、家業(?)が神社で神主さんをされている先生との会話が心に残っている。思いがけない異動でショックを受けている先生も正直にその心情をスピーチの中で吐露されていた。
4月からも継続で同じ中学校へ勤務することになって、ほっとしているのだが、プリント類を整理していて今年も色々な出会いや別れがあったな、と思った。
今日は学習会の後、高松へKieちゃんの卒業祝い・就職祝いに出掛ける。その後は、Soutaの誕生日のお祝いに行く。少し早いのだが、お母さんの仕事の都合で今日になったのだ。婦人会総会があるのだが、スルーして
