2010年06月30日
6月30日 道端に咲いていたグラジオラス
1月からスタートの仏具展でもらった日めくりが半分の厚さになった。
関東のお盆は7月半ば、母の初盆をどのように迎えればいいのだろう。岐阜提灯を飾ったりするのだろうが、誰か年長の親戚の方にでも聞いてみようか?
母もグラジオラスの花が好きだった。昨日、散歩の帰り道見つけた白い花。
口蹄疫と大相撲関係者の野球賭博と参議院選挙と、そしてサッカーワールドカップ。6月は大きなニュースで明け暮れた。
昨日の新聞には、高校生の就職の難しさが特集されていたが、進学も就職もなかなか思い通りに運ばないもの。
自分の人生、豊かな選択肢があるとはいえないかもしれないけれど、思い切った決断をすることも大事。
グラジオラスの花のように、順々に花を咲かせていってほしい。ゆっくりでもいいから。水を吸い上げ先端へ行き着くまで花を開
き、元気な姿を私たちにみせてほしい。
PK戦で敗退した日本代表チーム、幾夜も熱戦を楽しませてくれてありがとう。若い人たちにチームワークや諦めずに頑張ることの尊さを教えてくれたのではないかと思う。
2010年06月29日
6月29日 笹を持ってきました!
横の赤いポスト、時々、傘をさしてしまう方がいるが、れっきとした郵便ポストである。
今日は枝豆ごはんを作る予定で、他にも野菜たっぷりのおかずを用意している。
ズッキーニも見かけはきゅうりみたいだが、食感は茄子のようで、何とも不思議な色・形の野菜である。
見かけ…制服を着崩した女子高校生だって、目立つ格好をして歩き回っている子だって、根は真面目だったりする。
服装へのこだわりは若さの特権なのだろう。、その人の生き方と直結していることも多いが。
歳を重ねて、ひたすら、涼しく1日が快適に過ごせればよしとする格好をしている。
2010年06月28日
6月28日 母の会
昨日は蒸し暑い中、3人のお母さんが来てくださって、定例会を持った。
おいしいロールケーキを食べて、心もリフレッシュ。帰りには短冊に願い事も書いていただいた。
午前中には期末試験の準備のため、学習会に来ていたK君、中学校教員の採用試験を受けるKeikoさんにも、それぞれの願い「志望校に合格できますように」「就職できますように」…叶えてほしい

「少しでも前へ進めますように」という短冊。お母さんの思いはみんな一緒だ。わが子のことが大きく心を占めている。
「親が死ぬ前にしておくこと55」というテレビ番組を夜、見た。手紙を書く、孫を抱かせてあげる、会いに行くなど、視聴者からの投書を元に、短いエピソードにまとめてあった。
忙しい、忙しいと言いつつ、親にメールや電話であれこれ相談してくれたり、報告してくれたりする子がいてほっとする。
ヤマアラシジレンマに陥らないように気をつけながら、程よい距離を保って親子関係を続けていきたいものである。
2010年06月27日
6月27日 雨の土曜日
学習会が済んで、雨の中、高松へ。
サンポートホールで行われた「朗読集会」へ友人のNorikoさんから招待状をいただいたので出かけた。
まず、「山頭火」で塩ラーメンと餃子のお昼ご飯。おいしかった

雨で渋滞する中、コクワガタを待っているSoutaの元へ。
思いの他、喜んで土の中から引っ張り出して、いじくりまわしている

「父の日とお誕生日の

フランスパン8本焼いたので並べて記念撮影。
今朝は早起きをして、田村池の周りを歩いてきた。今週はダイエットに励まなければならない。
2010年06月26日
6月26日 「悲しき雨音」
朝早く、オジサンの長靴を履いて浜木綿の花を切りに行った。
27日の聖日礼拝に講壇に飾ってもらうために。
雨がたくさん降ったせいか、そこここに水溜りができていて、今日はみんな学習会に来れるだろうか、とちょっと不安。
午後から高松のサンポートホールで行われる朗読集会へ行き、帰りにSoutaへクワガタを届ける予定なのだが、ちょっと楽しみである。七夕飾りの短冊も持ってきたのだが、これは、昨日行った小学校に飾ってあったので。
もう、そんな季節になったのだ…毎年様々な願い事を書いてきた。叶えられた願いもあれば、逆らえない運命もあり、乗り越えられた試練もあれば、挫折を味わったこともある。
今年は来られた方に短冊をたくさん書いてもらおうと思っている。
2010年06月25日
6月25日 やはり見てしまったワールドカップ・デンマーク戦
昨日、高校のグループカウンセリングで、サッカーの試合を明け方起きて観るというグループ(女子)と興味ないというグループ、2つに分かれた。
そんなもんjかなぁ、視聴率40パーセント以上ある、国民的関心事、高校生なら男女を問わず見るものと思っていた。
私はというと、ちょうど、蚊に刺されたのか痒くて目が覚めてしまい、薬を付けてふと、時計を見ると3時10分。
よし、パンの焼ける匂いで迎える朝もいいかなと思い、粉を計ったり、説明書を読んだり。今回はデニッシュに挑戦。
テレビから「君が代」が聞こえてくる。横になってしばらく観戦することにした。
比較的早く、先制点が入り、ほっとして見続けることにした。ホームベーカリーはガタガタバタバタと賑やかに、材料を攪拌している音が真夜中の台所に響いている。
また1点。前半は2-0で終わった。
試合を最後まで見守ったのは言うまでもない。
空が白み始め新聞屋さんがガタンとポストに朝刊を落とす頃、少しまどろんだ。パンが焼けたのが7時頃。容器から出して、またうとうと。はっきり目が覚めたのは7時半過ぎ。
3-1で決勝トーナメントへ駒を進めた日本チーム。こんがり焼けたパン。週末にいいしめくくりの朝を迎えた。
1000倍に薄めた液肥を与えたシクラメン、夏が越せるだろうか?雨の中、梔子もたくさん蕾を付けている。
2010年06月24日
6月24日 フレンチバゲットができた!
強力粉を買って、ホームベーカリーで何回かパン作りを楽しんだ。
フランスパンが作れるというリーフレットのことばにつられて買ったホームベーカリー。
フランスパン専用粉が、なかなか入手できなくて問い合わせたり探したりしていたのだが、やっと取り寄せてもらって、昨夜チャレンジ。
本当は「アマデウス」をゆっくり見たかったし、「MOTHER」の最終回も気になっていたのだが…
テレビをちらちらみながら、パンの製作過程も見守り、落ち着きなく、台所と居間を行ったり来たり。途中で中のセットもバゲット用に替えねばならず、目が離せなかった。
10時半頃出来上がったバゲット。4本。夕食後にもかかわらず、2人で3本ペロリとたいらげてしまった。

永遠にサイズの変わらないオジサンはいいけど、私はまた太りそう。ドライイーストもベーキングパウダーも私の体にだけ効くのかも。

写メで紹介するほどのものでもなかったので、今日は咲き始めた浜木綿の花。周りの緑と相乗効果できれい。
2010年06月23日
6月23日
きれいに洗った水槽。不動産やさんから引き渡される前のクリーニングしたてのワンルームマンションのよう。
するめの容器に入れられたコロン。飛び出しそうなコロン。もがくから水がすっかり濁ってまるでお風呂に入ったように体の汚れがとれたみたいにきれいになったコロンは、今日は半日、がらがら石を動かして自分好みの配置にするようである。
あたかも引っ越して家具の配置をああでもない、こうでもないと動かしまわるお父さんのように。
2010年06月23日
6月23日 久々にコロン登場
初夏の花、グラジオラス。これはオジサンの1番好きな花でもある。
昨夜来の雨もあがり、今日も蒸し暑そう。
AQUAのマスコット、コロンも3回目の夏を迎える。
餌をたくさん食べるし、元気そのものなのだが、水の汚れも気になる。もしかしたら、今日は訪ねてくれる中学生もいるかもしれないので、朝のうちに水槽の掃除をしようと思っている。
来週は

2010年06月22日
6月22日 オーケストラ!を観ました。

土曜日に出勤した代休で午後からの時間が空いていたオジサン、私も学校へ出かけなくていい日だったので、時間を調べて高松のワーナーマイカルへ「オーケストラ!」を観に行った。
なぜ「オーケストラ!」を観に行ったのかというと父の日の日曜日、大阪に住んでいる子どもから、「こちらでは小さな劇場での上映だったけど、調べたら高松でもやっているみたいだから、チケットを送ってあげようと思ったのだけど、入手できなかった。是非、行ってみて。お勧め」という電話をオジサンが受けて、報告してくれたのだ。
ちょうど、「告白」を観にいったときの新聞の別刷りがあったので調べると、2時35分の上映に間に合いそう。

原題「Le Concert」というこの映画、音楽映画とだけジャンル分けできない背景には、80年代のソ連の、ユダヤ人排斥の歴史が核になっているし、ハチャメチャでエネルギッシュなオーケストラメンバーの入れ替わりもある。
作品のヒントになったのは、解説によると、「2001年に偽のボリショイ管弦楽団が香港で公演するという出来事が本当にあったらしい」ということをもとにしたストーリーを、フランスの作家が書いたものが下敷きになっているらしい。
若いヴァイオリニストのメラニー・ロランはとても美しく、気品があって、楽器を持って歩く姿はどう見ても本物のヴァイオリニストだし、救急車を乱暴に運転しながら、元天才指揮者の親友を支える元チェリストの太っちょの俳優さんのチェロの音にしびれてしまった。
7月2日まで上映らしい。友人たちにメールしまくったことはいうまでもない。
2010年06月21日
6月21日 結膜炎は怖い
土曜日辺りから、オジサンの目がうさぎのように赤い。
今日やっと、かかりつけの内科へ行ったら「結膜炎です」といわれたそうだ。
以前にも子どもがプールで貰ってきた結膜炎。家中のみんながかかって、心配したが、私だけ罹患しなかった。
しばらくは、タオルも1回1回取り替えよう。たぶん、1週間位で治ると思う。
原因がわかってよかった。血圧や暑くなってからからの仕事の疲労がたまっているのかと心配していたのだが…
田村池の白鷺。なかなかカメラに納まってくれなかったのだが、昨日は水門の上でじっとしていたのを撮った。
雨がやんだ午後、最後のクレマチスも咲いた。
春銀さんの行きたがっている「クレマチスの丘」の美術館、いつか私も行ってみたい。
2010年06月20日
6月20日 コクワガタ・たかちゃんの豪邸
中学校でもらってきた腐葉土にカビが生え始めた。林檎の芯を入れた海苔の空容器、少し匂いも気になった。
スーパーには「飼育セット」や昆虫用のゼリーや土など、様々なものを売っている。
昔、子ども達が伊豆の山中でカブトムシをたくさん捕まえて持って帰るときは、材木屋さんを探して木屑を分けてもらった。
新幹線の車中、がさがさごそごそと数十匹のかぶと虫が騒ぎ、恥ずかしかった。狭い虫かごに入れて持ち帰った虫達。、欲しい人を探して分けてあげたものだ。
昨日は、消臭効果ありの498円の飼育用土と、たかちゃん1匹入れておくのはもったいないような798円の飼育箱を購入。
ごちそうもしてあげようと思い、メロンをふんぱつ。
対オランダ戦を観戦しながら、人間様もお相伴。残念ながら、負けてしまったが、我が家の住人になったたかちゃん、元気に土の感触を楽しんでいるようだ。
2010年06月19日
2010年06月19日
6月19日 黄桃忌・告別の松たかこさん
映画のタイトルは「ヴィヨンの妻」だったかもしれない。今日は黄桃忌。太宰治の命日である。
松たかこさんの演じる女教師がどんなふうに中学生たちを追いつめていくのか、原作を読んだときの怖さを思い出しながら引き込まれていった。
太宰の妻を演じたときは昭和の女のしたたかさを表現していて好感を持ったが、今回の映画、始めから結末のわかっていたミステリー小説の映画化ということで、どんなに知性溢れる理科に女教師であっても、何だか痛々しかった。
子どもを殺害されてしまう母親が、まず復讐を考えるだろうか…という違和感を持ったからかもしれない。
緻密な計画を立てて、それでも、作者は中学生ではなく、教師という立場の母親に勝利を与えた。
だが、殺戮は不毛であることに変わりはないし、母親の愛情を求めて得られない哀しさはどうしようもない。
太宰も母の愛情の薄かった生涯だった。代償として何を求めるか…現代社会の中での人とのかかわりも難しいが。
松たかこさんの演じる女教師がどんなふうに中学生たちを追いつめていくのか、原作を読んだときの怖さを思い出しながら引き込まれていった。
太宰の妻を演じたときは昭和の女のしたたかさを表現していて好感を持ったが、今回の映画、始めから結末のわかっていたミステリー小説の映画化ということで、どんなに知性溢れる理科に女教師であっても、何だか痛々しかった。
子どもを殺害されてしまう母親が、まず復讐を考えるだろうか…という違和感を持ったからかもしれない。
緻密な計画を立てて、それでも、作者は中学生ではなく、教師という立場の母親に勝利を与えた。
だが、殺戮は不毛であることに変わりはないし、母親の愛情を求めて得られない哀しさはどうしようもない。
太宰も母の愛情の薄かった生涯だった。代償として何を求めるか…現代社会の中での人とのかかわりも難しいが。
2010年06月18日
6月18日 自転車が欲しい
もしも、何か1つ欲しいものをあげると、言われたら(誰も言ってくれないのだが…)自転車が欲しい。それも、電動のとかではなく、普通にこぐごくシンプルなママチャリが!だって、決定的に運動不足なのである。
しかも、1台しか車がないということは、生活していく上で何かと不便でもある。
外出の極端に苦手な子も、車の免許を取得することで、たとえ小さな原付でも持っていれば行動半径が広がり昼間の時間、フットワークが軽くなって、外界との繋がりが出来始める。
昨日は高校生のK君がAQUAへ自転車で来てくれた。夕方、彼の家族も寄ってくれて彼はまた、自分の自転車で帰って行った。片道どれくらいかかるのだろうか?元気である。
そのエネルギー、うまく使えるようになることを祈っているよ!
中古のでかまわないから、本当に自転車を探そう。もう、何年も乗っていないし、実をいうと乗れるようになったのは25歳、香川へ来て生活を始め、子どもが生まれて予防注射や検診に連れていくため、必要に迫られてであったのだが。

2010年06月17日
6月17日 コクワガタのたかちゃん
月曜日に手伝いに行っている塾の先生から、コクワガタをもらった。
海苔の空き容器の蓋に穴を開けて仮住まいに。土は中学校から腐葉土をもらい、餌はりんごを切って入れた。
「鰻の部屋」と呼んでいる狭くて細長い書庫兼物置へ置き、時々様子を見ている。
26日にSoutaに飼育を託すまでは脱走させたり、殺したりするわけにはいかない。
「Souta,クワガタいる?」と電話したら「いる、いる!今年はかぶと虫78匹、全滅したけん、大事に飼うわ。」と言っていた。
高瀬の山育ち、自然派のたかちゃん、高松で大きく育ってほしい。まだ、体長1,5センチとまさにコクワガタなのである。
環境の激変に対応できないのは体が大きくても、小さくても一緒である。中学校から、高校への環境の変化。みんな、必死に頑張って今、1学期末の試験に臨もうとしている。クリアすれば、長く楽しい夏休みが待っているよ

2010年06月16日
6月16日 コミュニケーションの難しさ
せっかく研修会に参加したのに、コミュニケーション、なかなか難しい。
非言語コミュニケーションとなるとなおのこと。
しかし、怯まず試みなければ。高校生との年齢差は開くばかり。こちらの提案がなかなか受け入れられにくい。
頭ではわかっていても、悩みに寄り添って解決方法を探し出すのは困難なことも。
非言語コミュニケーションとなるとなおのこと。
しかし、怯まず試みなければ。高校生との年齢差は開くばかり。こちらの提案がなかなか受け入れられにくい。
頭ではわかっていても、悩みに寄り添って解決方法を探し出すのは困難なことも。
2010年06月15日
6月15日 雨の中の研修会
今日は電車が混んでいて座れなかった。
高松へ着くと色とりどりの傘をさした人の群れに混じって県庁へ。
随分昔、電気屋さんのキャンペーンでもらった星座の模様の傘を探してさして行った。あなたはピンク、私は青色を使うね、と言ったのだが、娘は青色の方が欲しかったらしくピンクの傘はそのままある。
私がピンクの方を取って譲ってやるべきだった、と今になって後悔しても遅い。

今日は「特別支援教育研修会」2回目。「発達とコミュニケーション」、「学校支援体制と外部機関等との連携」というテーマだった。
高松へ着くと色とりどりの傘をさした人の群れに混じって県庁へ。
随分昔、電気屋さんのキャンペーンでもらった星座の模様の傘を探してさして行った。あなたはピンク、私は青色を使うね、と言ったのだが、娘は青色の方が欲しかったらしくピンクの傘はそのままある。
私がピンクの方を取って譲ってやるべきだった、と今になって後悔しても遅い。
今日は「特別支援教育研修会」2回目。「発達とコミュニケーション」、「学校支援体制と外部機関等との連携」というテーマだった。
2010年06月14日
6月14日 ネジの入ったパン
雨の日曜日、昼からパン作りに挑戦した。
義姉のところも、Tさん、Taekoさん、みんなホームベーカリーで焼きたてパンを食卓に…しからば私もと、20パーセントOFFの日にクーポン券も利用して購入。
説明書を読んで、家にないのはスキムミルクだけと判明。いざ、COOPへ!
外出していたオジサンの帰宅時間に合わせて焼きあがりを午後9時に設定。
龍馬が済んで、ニュースも終わり、ジャスト9時にピーピー音が

いい匂い!箱をひっくり返してパンをお皿に


写メを撮るべくスタンバっていたのだが、ネジが掘り出されていく様子を実況するはめに

2010年06月13日
6月13日 やっと入梅

夕方、Mayumiさんから電話があって蛍がたくさん飛んでいますよ、とお誘いを受けた。
昨夜はAQUAでの先生方の集まりがあって行かれなかった。今夜行こうかしら、と言ったら「明日は雨らしいですよ。」と。
雨の中の蛍も風情がある。数年前、靴も服もびしょびしょに濡らして、水嵩の増した川の傍で大勢の人と、AQUAに来ていた子やお母さん方と車2台で見に行ったことを思い出した。
5月末に行った時はたしかに少なかったし、次の週に連れて行ってあげようと思っていたらMomoちゃんが耳下腺炎になるしで、今年は見送った。が、きっと来年はたくさんの蛍が飛んでいる土曜日に行こうと今から楽しみである。
昨夜のメニューはおでんとサラダとおいなりさんと、手作りのバナナケーキ。和菓子はお土産に。
ズッキーニというきゅうりのような色と形(もう少し短くいぼいぼはなくてつるつる)の茄子のような食感の野菜、ビタミン・ミネラルが豊富です、ということばにひかれて買ってみた。
付け合せ野菜で見たことはあったが、自分で調理したのは始めてである。美味しかった。
今週も忙しい。特別支援教育の研修会へ出席予定だし、クローバーの会や色々な予定も入っている。体調を崩さないようにしなければ、と思う。