2010年06月04日

6月4日 菅さんの前で奏楽を務めた思い出

 目まぐるしく政権の変わる中で、今日、菅総理大臣の着任が決まったらしい。

 もうかなり前のことになるが、肩書きのない頃のことだったと思う。四国遍路へ行かれた後の頃か。
 
 岡山県出身の菅氏のおじさんに当たる石井さんという方の葬儀がどこかの葬儀場で行われた。

 教会から軽トラックでオルガンを運び、教会員がみんな参列して前夜式(お通夜)が行われ、そこで奏楽を務めた。

 キリスト教スタイルのセレモニーでは「故人愛唱歌」というのが歌われ、後はタイタニック号が沈没していくとき船内のオーケストラが演奏したという「主よ、御もとに近づかん」や「神共にいまして」が歌われる。

 奏楽曲もバッハやモーツアルトの鎮魂歌や葬送曲を弾かせてもらう。

 緊張したが、何とか弾き終わって挨拶を交わし、退席された。もの静かな紳士的な方だったように記憶している。

 理系の大学出身とか。喪主を勤められた石井さんのご子息も高校の理科の先生だったと思う。

 よき働きをされることを願っている。出来るだけ長く…  


Posted by TEA.JAM.CREAM at 15:37Comments(0)日記