2020年07月14日
偽コロン
友人と電話でとりとめないお喋りをしていたら、雨が上がって庭に出ていたオジサンに呼ばれた。
手にコロンのような大きな赤耳亀を持っている。コロンがいたぞ、というので、慌てて水槽をのぞくと
ちゃんとコロンはいる。
よく見るとひとまわり大きい。口を開けて威嚇する表情が険しい。びっくりしたが「人ちがい」いや、
亀違いのようである。あまりの大雨でどこかから流されてきたのかも。
そういえば、もっと穏やかな顔をしているよな、コロンは、と珍しくオジサンがコロンを褒めてくれた。
近所の水路へ離してきたそうである。
まだ、雨は油断できなさそう。
いつまで続くのだろう、この梅雨。
手にコロンのような大きな赤耳亀を持っている。コロンがいたぞ、というので、慌てて水槽をのぞくと
ちゃんとコロンはいる。

よく見るとひとまわり大きい。口を開けて威嚇する表情が険しい。びっくりしたが「人ちがい」いや、
亀違いのようである。あまりの大雨でどこかから流されてきたのかも。

そういえば、もっと穏やかな顔をしているよな、コロンは、と珍しくオジサンがコロンを褒めてくれた。
近所の水路へ離してきたそうである。
まだ、雨は油断できなさそう。

Posted by TEA.JAM.CREAM at 15:22│Comments(0)
│日記