2021年11月29日
ほっぺたが落ちるほど美味しかった!
朝、産直市からKさんへ荷物を送った。うどんとお菓子。



本箱が少しずつからっぽになっていきます。
そして、新聞紙に包んだ私が作った大根!
20センチほどだが初めて自分で作った大根なので、嬉しくて送らせてもらった。
そして、Fさんからの新潟の新米も少しだけ入れた。
今日はkazuya君に来てもらって古い辞書や参考書などをリサイクルセンターへ持って行った。
2回運んで130kg程。スターチスの苗も植えてもらった。
お昼は新米を炊いて、小鯛の南蛮漬けやサラダ、具だくさん味噌汁で美味しく食べた。
初め一口食べておかずは何もいらないなと思うほど美味しかった。
夫の写真の前にもお供えした。「Fさんの新潟のお米初めて炊いたのよ」と。
喪中葉書の切手を貼り終えた。何だか1つずつ予定が片付いて寂しい思いが募る。
こんなことしたくないな、とか1つ終わると心が折れそうになる。
朝、新聞を取りに行ってポストの中に私学共済組合からの通知を受け取った。
これも寂しい思いの要素なのかもしれない。終わっていく手続きに空虚さを感じる。



本箱が少しずつからっぽになっていきます。
Posted by TEA.JAM.CREAM at 19:47│Comments(0)
│日記