2022年01月20日
一足早いヴァレンタインチョコのプレゼント

高松からYさんとkさんがいらした。ちょうど12時に焼き上がるようにバゲットをセットして待つ。
今日、行く予定だった「高や」さんがアクシデントで営業を控えるとのこと(コロナの時間短縮ではないのだが)。
ちょうど蕪のポタージュもマリネもあり、野菜サラダといただき物のロースハムもあり、我が家でランチに変更。
お土産にシュークリームとMorozoffのチョコレートや羽和三盆をいただいた。
白菜や大根をお土産に持って帰っていただき、楽しいひとときを過ごすことが出来た。
次回は是非、「高や」さんへ行きましょう、と約束して。
お2人は卒業アルバムを丁寧に眺めて、高校時代を思い出していたようだった。
3人(私も含めて)とも、もう1度高校生になりたいか、という問いには寒くても朝起きて電車に
乗って通うエネルギーはもうないわ、と同じ意見だった。
10代の頃は元気だったなと思う。素足に白いソックス、寒くても頑張って通ったな、と。
毛糸のパンツ,履いていたかもしれない。今のようにスパッツなんてなかったので・・・
Posted by TEA.JAM.CREAM at 16:37│Comments(0)
│日記