2010年05月18日
5月18日 風よ吹け、5月の空には風がとっても似合うから
小学校で産休代替の講師をしていた頃、好きだった歌。
「風よ 吹け吹け 風よ 吹け吹け …」と始まるこの歌、市の音楽祭でもコーラスした。
テンポも歌詞も時代の流れに沿ってどんどん変わっていき、古い歌は淘汰されて歌われなくなり、教科書からも消えていく。
「埴生の宿」という古い民謡のCDを、ある事情で探したのだが、廃盤になっていて入手できなかった。
曲そのものを知らない若い人も多くてがっかりした。
「ゲゲゲの女房」では、文枝さんが掃除をしながら口ずさんでいた。
たしかに水木サンのあの当時住まわれていたぼろ家は、まさに「埴生の宿」だが。
「風よ 吹け吹け 風よ 吹け吹け …」と始まるこの歌、市の音楽祭でもコーラスした。
テンポも歌詞も時代の流れに沿ってどんどん変わっていき、古い歌は淘汰されて歌われなくなり、教科書からも消えていく。
「埴生の宿」という古い民謡のCDを、ある事情で探したのだが、廃盤になっていて入手できなかった。
曲そのものを知らない若い人も多くてがっかりした。
「ゲゲゲの女房」では、文枝さんが掃除をしながら口ずさんでいた。
たしかに水木サンのあの当時住まわれていたぼろ家は、まさに「埴生の宿」だが。
Posted by TEA.JAM.CREAM at 10:17│Comments(0)
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