2013年11月05日

11月5日 お城の菊花展



 仙台へ行く前も帰ってきてからも、時間に追われて、なかなか外へ出られなかったのだが、昨日は田村池へ小雨の中歩きに行ったし、
今日はHirokoさんが帰った後、お城へ行ってみた。10月20日~11月11日までの菊花展。もう紫の小菊は残っていないかもしれない。
懸崖菊も大輪のものも、きれいに咲いていた。気品があり、強すぎない匂いが好きなのだが、我が家の庭の白い菊も咲き始めていて、
母の仏壇に供えている。明後日は母の命日である。
 昨日は、木枯らし1号が吹き荒れて寒かったが、今日は暖かい。どうも、PCの相性が悪いらしく、レポートがうまく送信できないのだが、
再度、挑戦してみようと思っている。  


Posted by TEA.JAM.CREAM at 16:40Comments(0)日記

2013年11月05日

11月5日 お城の菊花展



 仙台へ行く前も帰ってきてからも、時間に追われて、なかなか外へ出られなかったのだが、昨日は田村池へ小雨の中歩きに行ったし、
今日はHirokoさんが帰った後、お城へ行ってみた。10月20日~11月11日までの菊花展。もう紫の小菊は残っていないかもしれない。
懸崖菊も大輪のものも、きれいに咲いていた。気品があり、強すぎない匂いが好きなのだが、我が家の庭の白い菊も咲き始めていて、
母の仏壇に供えている。明後日は母の命日である。
 昨日は、木枯らし1号が吹き荒れて寒かったが、今日は暖かい。どうも、PCの相性が悪いらしく、レポートがうまく送信できないのだが、
再度、挑戦してみようと思っている。  


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2013年11月04日

11月4日 ぎりぎりで完成

 大学入試の志願の作文がやっと仕上がった。昨夜も遅くまで添削し、推敲して仕上がらなかった部分について、今朝も早くから
AQUAを開けて、検討した。1時に担任にみてもらうため、大急ぎで昼食を済ませ、(食事中も話し合いをくりかえしながら)何とか
間に合った。後は、学校側との対立点をつっこまれた時に、どうふんばれるかだ、とオジサン。40回ぐらい書き直した自分の文章を
ひっさげて、推薦入試の高いハードルに挑んでほしい。
 私も、やっとレポートを書き上げて、昨夜は届けることが出来た。後は、遠方に住む友人や先輩方に郵送する仕事が残っており、
たまっている家事もこなさなければならない。
 新米が美味しい。仙台から買って帰ったお米。「一の蔵」という日本酒、ささかまぼこも楽天の優勝でテレビ画面に写っていた。
「河北新報」も号外を求める人にたくさん配られていた。
 いつか、また行く機会があるだろうか?仙台や楽天を身近に感じられた。  


Posted by TEA.JAM.CREAM at 13:08Comments(0)日記

2013年11月04日

11月4日 ぎりぎりで完成

 大学入試の志願の作文がやっと仕上がった。昨夜も遅くまで添削し、推敲して仕上がらなかった部分について、今朝も早くから
AQUAを開けて、検討した。1時に担任にみてもらうため、大急ぎで昼食を済ませ、(食事中も話し合いをくりかえしながら)何とか
間に合った。後は、学校側との対立点をつっこまれた時に、どうふんばれるかだ、とオジサン。40回ぐらい書き直した自分の文章を
ひっさげて、推薦入試の高いハードルに挑んでほしい。
 私も、やっとレポートを書き上げて、昨夜は届けることが出来た。後は、遠方に住む友人や先輩方に郵送する仕事が残っており、
たまっている家事もこなさなければならない。
 新米が美味しい。仙台から買って帰ったお米。「一の蔵」という日本酒、ささかまぼこも楽天の優勝でテレビ画面に写っていた。
「河北新報」も号外を求める人にたくさん配られていた。
 いつか、また行く機会があるだろうか?仙台や楽天を身近に感じられた。  


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2013年11月03日

11月3日 文化の日に

どんより曇っている。昨夜、訃報を聞いて少し気持ちが落ち込んでいるのだが、大往生というのだろう。93歳。年齢に不足はないだろう。
長いような、短いような・・AQUAを立ち上げた頃はお元気で朝、顔を合わすことも、夕方姿をお見かけすることもあった。
 家族で見送るので、ということなので、直接ご葬儀に参列することは出来ないのだが、ご冥福をお祈りいたします。

 今日は、礼拝でも永眠者記念礼拝が持たれるので、準備した奏楽曲を弾く予定。母には庭の柿をお供えした。今年はたくさん実がついている。
毎日PCの前にばかり坐っていたので、頭も目も疲れているのだが、今日は外へ出て、資料館の絵画展を見たり、お茶会へ行ったり少しリフレッシュしてこようと思う。思ったようにはまとまらなかったが、一生懸命書き上げたレポート、少しでも体験してきたことが伝われば、と思っている。
 文化の日、関連行事もたくさんあるようだ。Soutaも今日は試合があるらしい。雨の降り始めが遅いように、と祈っている。楽天ー巨人戦もある。

  


Posted by TEA.JAM.CREAM at 09:09Comments(0)日記

2013年11月02日

映画「じんじん」を観てきました。

 学習会の後、宇多津まで行って映画「じんじん」を観てきたのだが、大地康雄さんがおじいさん、という思い込みからおじいさんと孫の心の交流だと勘違いしていて、実際に観たら全然違っていた。
 家族のことを考えさせられる映画だと、解説にあったが、思春期の娘にとっての父親の存在の難しさが、ほろ苦く描かれていた。
また、北海道へ行きたくなった。宇多津の町は何か行事があるのか、賑やかだった。今日は帰ってからもう1件用事がある。
 やっと、プリンターインクを買った。何とか書き上げたレポートを印刷しなければ・・・まだ、推敲と事務手続きが残っている。3連休はいくつもの
予定に忙殺されそうなのだが。


  


Posted by TEA.JAM.CREAM at 16:55Comments(0)日記

2013年11月02日

11月2日 忘れ物

 昨夜は7名の方が来られて、夜更けまで賑やかに話が弾んだ。
籾摺り作業をして疲れたであろうオジサンに迎えを頼むのも気が引けて、Kさんに送ってもらった。慌ててたくさんの荷物を用意してから
帰ったせいか、気がついたらスマホが見当たらない。オドロキこんなこともしばしば
あって、取りに帰ることもあるのだが、昨夜は11時を回っていたこともあり、そのままにした。だが、バッテリーがない。毎夜、充電するのだが、
今日は使えないかもナイショ学習会の後、宇多津へ映画「じんじん」を見に行く予定。それにしても、昨夜は大勢の方に何とか仙台ワークの1部が伝えられてよかった。お土産の「ササニシキ」の新米も喜んでいただけて嬉しかった。
 叔父の七回忌の法要で上京する予定があるので、その時に従妹や義姉にも報告できそうである。昨日は久しぶりにY先生も来てくださった。色々な方に会えて嬉しかった。

  


Posted by TEA.JAM.CREAM at 08:48Comments(0)日記

2013年11月01日

11月1日 仙台スローワーク⑤まとめ

 昨夜は随分遅くまで残って、レポートを書いていたのだが、帰宅して読み返すと、文章がねじれていたり、表記ミスもあって校正していたら、
かなり夜も更けてしまった。楽天ー巨人の試合結果も気になった。今日はお休み。移動日で明日、第6戦目が仙台で行われるらしい。
 今朝は5時前に目が覚めたので、こうして6時にはAQUAへ着いた。3人の方に会う予定があるので、朝のうちにまとめを仕上げ、レポートも
2日目、荒浜へ行ったことと、3日目の農園のビニールハウスでの作業のことを書き上げて、1時からの打ち合わせ会に間に合わせたいと思っている。20日から入院していた、Ⅰさんへの返信も、従妹からのメールへの返信もできていないのだが。
 ブログへ書いたことをプリントして読み返すと、5日間、本当に色々なことがあった。また、多くの人の温かさに触れ、自分が生かされていることを強く感じた日々であった。耳の底には、パイプオルガンの高らかな響きが残っており、被災者支援センターで黙々と働いておられたスタッフの方達や、エネルギッシュに農作業を手伝っていた若者や明るく元気に、私達に接してくださっていたスタッフの女性のことを思い出す。。みなさん、仙台市に住んでいて、震災直後はさぞ、不安で不便な生活を過ごしてこられたのだと思う。
 今回のワーク参加で得たものはたくさんあり、考えさせられたことも多い。こうして、カウンセリングルームを運営していく日々も残すところ5ヶ月に
なった。1日1日を大切にと思いつつ、若い人達の気持ちに寄り添えないこともある。彼ら・彼女らは学校という期間限定の小さな特別な社会があり、そこで人間関係やその他諸々にもみくちゃにされながら、自発的に「社会性」も「人間性」も身につけていかなければならない。
 そう考えたとき、自分に出来ることの限界を感じることもしばしばある。だからこそ、被災地でその土地を離れず前進しようと明るくふるまっておられる人々からこちらがエネルギーをもらったような気がするのである。カウンセラーの仕事はエネルギーを相手に吸い取られるのだから、疲労感が
残って当たり前、と言われたことがある。まさに、そうだと思う。だが、私は仙台へスローワークへ出かけて行って、反対にエネルギーを与えられたように感じている。
 ワークに出かける前と帰ってきてからのミーティングの後、輪になって手をつなぎ、祈る。それが唯一のキリスト教信仰に基づいて、そこに繫がって行動しているのだ、という意識であって、ノンクリスチャンのスタッフもいれば、仏教信仰の根強い土地柄での布教を目的としないスローなワークなのだと確認できた。立ち上げた人々の熱意も半端ではないし、こうして途切れずに5000人ものボランティアが世界中から集ってきたこと、広いキッチンで様々な大きさ、デザインのまちまちな食器でいただいた温かいご飯。集ってきた献金や、食材・・季節の野菜やお米や缶詰やスパイスで、その日の献立を考え、大きな鍋や釜で調理をすることは、なかなか出来ない体験だったと思っている。
 たった3日間だったが、同じ教会の同じ志を持った友人と共に活動できたこと、健康を支えられて無事帰ってこられたことをやはり神様に感謝したいと思っている。  


Posted by TEA.JAM.CREAM at 07:08Comments(0)日記