2015年11月18日
2015年11月18日
11月18日 食事会
朝、パンを焼いてから「コノッチ」というイタリアンのお店へ。
何年か前に来たことはあったが、久しぶりに行った。ランチメニューにスパゲッティがLMSとあるのが
嬉しかった。
Lは150グラム、Mは100グラム、Sは70グラム。サラダやスープ、コーヒーも付いて1120円。
(Sサイズ)ちょうどいい量でラッキー。
東京で買ってきた手焼きのお煎餅やたくさんいただいた柿のお裾分けを持って・・
Shizukoさんのところはもうすぐ、初孫が生まれるらしい。楽しみだ。次回の食事会にはきっと写真を
持ってきて見せてくださるだろう。
そして、Taekoさんからちょっと早いけど、といってBirthday
をいただいた。素適な葡萄のブローチ。
24日の免許更新の日に付けていこう。そして、写真に写っていれば、忘れないだろうと思う。
金曜日の「子どもの本を読むお母さんの会」で、朗読をしなければならないので、練習をしなければ。
明日は雨が上がるだろうか?よく降った。
何年か前に来たことはあったが、久しぶりに行った。ランチメニューにスパゲッティがLMSとあるのが
嬉しかった。
Lは150グラム、Mは100グラム、Sは70グラム。サラダやスープ、コーヒーも付いて1120円。
(Sサイズ)ちょうどいい量でラッキー。

東京で買ってきた手焼きのお煎餅やたくさんいただいた柿のお裾分けを持って・・
Shizukoさんのところはもうすぐ、初孫が生まれるらしい。楽しみだ。次回の食事会にはきっと写真を
持ってきて見せてくださるだろう。
そして、Taekoさんからちょっと早いけど、といってBirthday

24日の免許更新の日に付けていこう。そして、写真に写っていれば、忘れないだろうと思う。
金曜日の「子どもの本を読むお母さんの会」で、朗読をしなければならないので、練習をしなければ。
明日は雨が上がるだろうか?よく降った。

2015年11月18日
11月18日 子どもに触るということ
母の七回忌法要のため上京した帰り、大泉教会へ行って「幼児祝福式」へ臨席した。
その後、孫にも会って、教会バザーがあってSCで雨の中、勤務校へ出向し、今朝やっと一段落。
ゆっくり新聞を開いた。まずは、高商の優勝の記事。それから、「声」の欄に目を通した。
「子どもに無断で触らないで」という35歳のお母さんからの投稿への反響。
「どう思いますか?」とサブタイトルが付いている。
52・36・92・63歳の女性3人、男性1人(92歳)の意見が載っている。
最後に大学教授(発達心理学)のコメントがあった。
私が記憶しているだけでも、通りすがりにベビーカーの赤ちゃんを殴ったとか、抱かせてください
といって、乳児の足だか手だかの骨を故意に折ったとかいうニュースを耳にしている。
たしかに、やむを得ず赤ちゃんを外に連れて行くときに、お母さんは心を硬くしているのだろう。
可愛いからと言って他人のお子さんにいきなり触ってはいけません、親御さんの了解を得ましょう
とある。
大昔、今から45年も前、私の子どももかわいかった、と思う。ブルーのベビー服を着せていても
かわいい、といって店員さんが赤い風船をくれた。女の子と間違えられたのである。
バス停のベンチでバスを待っていたときに写真を撮らせてください、といわれ、何のためらいもなく
住所を聞かれるままに知らせた。かわいい写真が送られてきて嬉しかったが、それきりである。
さほど用心深く暮らさなくても、安全は脅かされなかった。都会と田舎の違いかもしれないが。
「幼児祝福式」は牧師が幼児の頭に手を載せて祝福の祈りを捧げる。それだけだが、安心して
健康に育ってくれるようにと心が充たされる。だが、知らない人がわが子の頭に手を載せようとしたら
やめてください、と言ったり、避けようとするのはごく自然な行為だろう。考えさせられた投書だった。
その後、孫にも会って、教会バザーがあってSCで雨の中、勤務校へ出向し、今朝やっと一段落。
ゆっくり新聞を開いた。まずは、高商の優勝の記事。それから、「声」の欄に目を通した。
「子どもに無断で触らないで」という35歳のお母さんからの投稿への反響。
「どう思いますか?」とサブタイトルが付いている。
52・36・92・63歳の女性3人、男性1人(92歳)の意見が載っている。
最後に大学教授(発達心理学)のコメントがあった。
私が記憶しているだけでも、通りすがりにベビーカーの赤ちゃんを殴ったとか、抱かせてください
といって、乳児の足だか手だかの骨を故意に折ったとかいうニュースを耳にしている。
たしかに、やむを得ず赤ちゃんを外に連れて行くときに、お母さんは心を硬くしているのだろう。
可愛いからと言って他人のお子さんにいきなり触ってはいけません、親御さんの了解を得ましょう
とある。

大昔、今から45年も前、私の子どももかわいかった、と思う。ブルーのベビー服を着せていても
かわいい、といって店員さんが赤い風船をくれた。女の子と間違えられたのである。

バス停のベンチでバスを待っていたときに写真を撮らせてください、といわれ、何のためらいもなく
住所を聞かれるままに知らせた。かわいい写真が送られてきて嬉しかったが、それきりである。
さほど用心深く暮らさなくても、安全は脅かされなかった。都会と田舎の違いかもしれないが。
「幼児祝福式」は牧師が幼児の頭に手を載せて祝福の祈りを捧げる。それだけだが、安心して
健康に育ってくれるようにと心が充たされる。だが、知らない人がわが子の頭に手を載せようとしたら
やめてください、と言ったり、避けようとするのはごく自然な行為だろう。考えさせられた投書だった。