2023年04月01日
古稀祝い
高松からはるばるMicyanとKumikoさんが丸亀へ来てくださった。
「なすの花」のおかみさんが50歳で通用しますよ、というくらい若々しいがお誕生日で
古稀とのこと。2人とも夫の一番初めの教え子。夫27歳、その頃17歳なら確かに年の差
一廻りぐらいである。夫が生きていれば79歳、今年80歳になるのだから。

青ノ山墓地へも一緒に参ってくださった。月曜日には五分咲きだった桜が散り始めて桜吹雪の中手を合わせた。
午前中、伝道師さんを隠退牧師の三谷先生のご自宅へ車でご案内した。
聖餐式の打ち合わせもしたのだが、4月4日で85歳になる先生、今年1年は元気で頑張らなければとおっしゃっていた。
香川県に無牧の教会が増えている。いくつもの教会の礼拝を今、いらっしゃる牧師さんたちで支えている。
今から加賀市から帰省している姪の一家と一緒に食事に招かれている。
何より嬉しい。1人のご飯が続くと寂しいので、お昼も晩ご飯も誰かと一緒なのは最高のご馳走である。
筍の煮物を急いで作った。

お土産のお菓子

「なすの花」のおかみさんが50歳で通用しますよ、というくらい若々しいがお誕生日で
古稀とのこと。2人とも夫の一番初めの教え子。夫27歳、その頃17歳なら確かに年の差
一廻りぐらいである。夫が生きていれば79歳、今年80歳になるのだから。

青ノ山墓地へも一緒に参ってくださった。月曜日には五分咲きだった桜が散り始めて桜吹雪の中手を合わせた。
午前中、伝道師さんを隠退牧師の三谷先生のご自宅へ車でご案内した。
聖餐式の打ち合わせもしたのだが、4月4日で85歳になる先生、今年1年は元気で頑張らなければとおっしゃっていた。
香川県に無牧の教会が増えている。いくつもの教会の礼拝を今、いらっしゃる牧師さんたちで支えている。
今から加賀市から帰省している姪の一家と一緒に食事に招かれている。
何より嬉しい。1人のご飯が続くと寂しいので、お昼も晩ご飯も誰かと一緒なのは最高のご馳走である。
筍の煮物を急いで作った。

お土産のお菓子

Posted by TEA.JAM.CREAM at 18:29│Comments(0)
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