2023年07月15日
胡瓜の佃煮
気温が高かったので、午後はエアコンのお世話になって、室内で静かに包丁だけ握って
過ごした。トントントントン・・・たくさんの棍棒胡瓜を種をのけて薄い輪切りに。

色々なことが思い出される。
2021年8月2日朝もこうして胡瓜トントンをしていたときに病院から電話。
容態が急変したので、すぐきてください、と。
私は桶の胡瓜をそのまま放っておいて着替えもせず、病院へ向かった。
個室の夫は酸素マスクをつけられて荒い息をしていた。
県外出張の途中、新大阪から引き返してくれた子どもや、休みだったMomoのお母さんが
かけつけてくれて、県外の子どもたちに電話をかけた。耳は聞こえているからと看護師さんに
云われて。運転免許証を不携帯だったことに気付いて、昼前に一旦帰宅。
本家に伝えて、充電器を持って病院へ。スマホのバッテリーが15%に減っていた。
それから色々あって、いつ仕上げたのか胡瓜の佃煮はおいしいといって子どもの1人が
全部食べた。
昨年は12月に亡くなったOgawaさんのお粥によく合うといって喜ばれたので、何回も
作ってさしあげた。
今年は誰が食べてくれるのだろうか・・・胡瓜の佃煮。レシピをくださったのは教会員の方
なのだが・・・

たくさん出来ました。後はゴマを振るだけ。
過ごした。トントントントン・・・たくさんの棍棒胡瓜を種をのけて薄い輪切りに。

色々なことが思い出される。
2021年8月2日朝もこうして胡瓜トントンをしていたときに病院から電話。
容態が急変したので、すぐきてください、と。
私は桶の胡瓜をそのまま放っておいて着替えもせず、病院へ向かった。
個室の夫は酸素マスクをつけられて荒い息をしていた。
県外出張の途中、新大阪から引き返してくれた子どもや、休みだったMomoのお母さんが
かけつけてくれて、県外の子どもたちに電話をかけた。耳は聞こえているからと看護師さんに
云われて。運転免許証を不携帯だったことに気付いて、昼前に一旦帰宅。
本家に伝えて、充電器を持って病院へ。スマホのバッテリーが15%に減っていた。
それから色々あって、いつ仕上げたのか胡瓜の佃煮はおいしいといって子どもの1人が
全部食べた。
昨年は12月に亡くなったOgawaさんのお粥によく合うといって喜ばれたので、何回も
作ってさしあげた。
今年は誰が食べてくれるのだろうか・・・胡瓜の佃煮。レシピをくださったのは教会員の方
なのだが・・・

たくさん出来ました。後はゴマを振るだけ。
Posted by TEA.JAM.CREAM at 20:37│Comments(0)
│日記