2009年09月30日
9月30日 夢分析
夢の記憶は、曖昧なことが多いのだが、今朝は比較的はっきり覚えている。
誰かと一緒にいるのだが、それが誰かということは不明。ただ、崖の途中にいる鳥を捕まえて自分の持っていた青い花瓶にその鳥の足を挿しこみ(今、コスモスを挿している青いお酒のビンみたいだった。)逃げられてしまう。(当然だろう!鳥だもの)
振り返ったとき自分が戻ることのできない斜面に佇んでいることに気付いたところで、目が覚めた。
何か、今のAQUAを象徴するような夢だった。このままでは資金が底をついて閉めざるをえないところまできているのだが、何人かの利用者もいて、途中で放棄するわけにはいかない。
目の前は海だった。昨夜ところどころ見たタレントの求婚茶番劇の舞台となったエーゲ海のきれいな風景が目に残っていたからかもしれない。
誰かと一緒にいるのだが、それが誰かということは不明。ただ、崖の途中にいる鳥を捕まえて自分の持っていた青い花瓶にその鳥の足を挿しこみ(今、コスモスを挿している青いお酒のビンみたいだった。)逃げられてしまう。(当然だろう!鳥だもの)
振り返ったとき自分が戻ることのできない斜面に佇んでいることに気付いたところで、目が覚めた。
何か、今のAQUAを象徴するような夢だった。このままでは資金が底をついて閉めざるをえないところまできているのだが、何人かの利用者もいて、途中で放棄するわけにはいかない。
目の前は海だった。昨夜ところどころ見たタレントの求婚茶番劇の舞台となったエーゲ海のきれいな風景が目に残っていたからかもしれない。
Posted by TEA.JAM.CREAM at 08:46│Comments(0)
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