2021年08月15日
蝉の声が変わった
香川県の新型コロナ感染者がとうとう100人を超えたので、礼拝の讃美歌は小さな声でもしくは

講壇の花

黒いアゲハチョウ

畑の南瓜
心の中で歌って、ということになって、讃美歌の伴奏が弾きにくかった。
だが、集まって礼拝が行えるだけでも恵まれたことだと思わなければならない。
朝は雨が降っていたが昼ごろには薄日も射してきた。
外では蝉がカナカナカナ・・・とないているし、つくつくほうしの声も聞こえるようになった。
クマゼミの大きな死骸が庭のあちこちに転がっている。
今週は友人に会う予定も(絵の展覧会)も「子どもの本を読むお母さんの会も中止になり
静かな一週間になりそうである。食欲はないのだが、水分を摂らねば、と思いソルティライチを
飲んだ。久しぶりで美味しかった。グレープフルーツが、血圧の薬服用している場合はよくない
と知るまでは、夫の好きな飲み物だった。コーヒーもウイスキーもビールも1人ではセがないな
と思いながら、グラスを2つ並べて少しの野菜料理やチーズと嗜んでいる。
週末にはJynkoさんが来てくださる予定。これは中止しなくていいようにと祈っている。

講壇の花

黒いアゲハチョウ

畑の南瓜