2021年08月23日
暑い1日、残暑お見舞い
朝の内はそうでもなかったのだが、昼前ぐらいから気温が上がって午後は本当に暑かった。

一斤のパン、けっこう食べ応えがあります。
迷ったが、明朝食べるパンがなかったので、夕方セットして今しがた焼けた。
今日は自分のエンディングノートを見ていて、間に挟んであった50日記念会納骨式案内状を
見つけたので、その文章をベースにして、夫のための挨拶状を作ることにした。
親戚の電気屋さんにお願いして、不要なデッキ類や機材を処分する相談もしようと思っている。
カメラ類もたくさんあるのだが、分解掃除をすると費用がかかるらしい。
急いで片付けなければならないものはそれほどないのだが、何となく私を迎えに来るような予感も
して、出来ることはしておかなければ、とも思う。いつでも旅立てるように、と。
蔵書類の引き取り手も探さなければならない。
背中が痛むので、今日はもう片付けはやめよう。随分頑張ったので。

一斤のパン、けっこう食べ応えがあります。
2021年08月23日
空気の流れ
本来なら礼拝堂と「麦の部屋」(祈祷会や役員会、聖書を読む会などに使う部屋)の戸は閉めて
礼拝を行うのだが、今は長いすに間を開けて1人ずつ座り先週からは讃美歌も心で歌うという
ことになって、奏楽伴奏がすごく弾きにくい。
さらに、空気の流れをよくするため冷房はつけて、天窓や後ろの戸も開けるという実験(?)も。
扇風機をつけて空気を動かし、出来るだけ換気を考えての方法。
うまくいったようだった。これからも工夫しての礼拝時間が守られることになりそうである。
感染者が増えている状況での礼拝。そういえば、1番若くて公務員の方も、週の半分は在宅での
勤務になったそうだ。
K君も土曜日に「在宅勤務になった。来週やっとワクチン接種を受けることになった」 とのこと。
これだけ対策を講じても、若い人の感染が広がるばかり、2学期が始まったらさらに心配な状況が増えそう。
自分の身は自分で守るしかない。心も。強くならなければ、と思う。
ピアノの調律や原稿書き、畑の片付け、とすることいっぱいの一週間が始まる。
ピアノの調律のための部屋の片づけを今日はしなければ・・・