2022年03月20日
白ワインと赤ワイン
金曜日のOHKテレビで紹介されていた鬼無の和菓子屋さんへ寄ってみたらし団子やおはぎなど



桜餅も好評でした。
Wakayaさんでたくさん買ってきてくださったYさんとKさん。


古いアルバムを懐かしそうに眺めながら、歓談して青ノ山墓地へ。持参してくださったお花を生け
手を合わせて、今度は高松で会いましょうといって4時ごろ別れたのだが、道路がすごく混んで
家に着いたら、JynkoさんとRyokoさんが玄関前で待っていてくださった。
グラスやお皿は用意しておいたので、お約束した広島グルメで当選した「白ワインに合う牡蠣の
バジルソース」「宮島ムール貝のガーリックオイル漬け」と「赤ワインに合う燻製牡蠣のオリーブ
オイル漬け」を赤白両方のワインを開けて3人で楽しんだ。大急ぎで用意した生野菜と私の焼いた
パン、そしてJynkoさんの持って来てくださった春菊の白和えや新玉葱とハム、オリーブのマリネ
豪華で美味しい宴。ペアグラスには夫にも白ワインをついで写真の前に供えた。












8時のバスで帰られてから、持ち帰ったお花を活けたり・・・
教えてもらったバレエの饗宴で「パキータ」を観た。懐かしい。


明日は丸亀を去られる牧師さんを駅まで送って行く予定はあるが、春の祭日、少しゆっくりしよう。
盛りだくさんの予定をこなした1日。お腹も心も満たされて連休中日が終わった。



桜餅も好評でした。
2022年03月20日
最後の朝
レント(受難週)に入ったが、仏教ではお彼岸。明日は春分の日。

講壇の花
最後に「神ともにいまして」を歌った。
Good byeの語源はGood be with you
短くなってグッドバイです。
そして、教会にとっては来週から無牧になる前の最後の礼拝。
少し早く目が覚めたので、洗濯もたくさんした。
会食なしの送別会の後、夫の教え子さんがお彼岸なのでお墓参りへ来てくださるとのこと。
ご友人(この方も卒業生)の都合もあって午後高松からいらっしゃることに昨夜決まった。
NHKドラマ「ラスト・カット」を見てちょっと切なかった。入棺士の仕事は知っていたが、理美容師
さんがご遺体の髪を整える仕事もされているのだな、と。
それから、今日は夕方Jynkoさんが久しぶりに来てくださって、夫の追悼の会も予定している。
忙しい1日になりそうだが、最後の最後に牧師さんとちょっと気まずいことがあって残念。
まだ、大きな音がトラウマになっている自分を再認識して悲しかった。
気を取り直してマタイ受難曲ヴァリエーション曲を弾こう。心を込めて・・・

講壇の花
最後に「神ともにいまして」を歌った。
Good byeの語源はGood be with you
短くなってグッドバイです。