2018年12月15日
12月15日 どこも混んでいた師走の土曜日
道路もお店のレジも駐車場もどこも混んでいた。
まず、姪の子どもに保温水筒をしようと思って、まだあるかどうか確かめに売り場へ直行。
それから、リサイクルの特設売り場へ着なくなった半コートを持参。これは、姪が中学生の頃
着ていたものを子どもがもらって着ていたが、シミがいくつもあってもう誰も着ないだろうと。
それから食料品売り場や衣類の売り場で少し買い物をして、産直市へ。
今度から大き目の箱に入れてきてください、といわれた。年末は混むので、箱が別々だと×
なのだそうだ。小原紅1箱ともう1つの箱にコートを入れて出したのだが。無事に傷まずに
届くだろうか?配達の方、すみません。今度から気をつけますね。
帰宅して久しぶりにうどんを茹でて食べた。風邪をひいているせいか、今一味がわからない
のだが、温かいお汁が美味しかった。
久しぶりもう1つ。パンがなくなったので、今、焼いている。気温が低いので発酵がうまくいくか
どうか・・奏楽練習もしなくては。今日は昼前から晴れてはきたが、気温が低い。
「炬燵、いつ出すの?」とオジサンはおっしゃるが、年明けまでは待ってもらおう。
2018年12月15日
12月15日 義姉に送るキャメルのコート

かなり昔に遡るのだが、島の中学校へ講師として勤めていたときに、義姉から
着ないから、ともらったキャメルのオーバー。着たのかどうか覚えていないのだが
たぶん、着たと思う。港から学校まで海風の吹く中を5分ぐらい歩いて行くので、
寒かったのを記憶している。私がクリーニングに出して保管していたのだと思う。
25年ぐらい前だろうか・・デラックスクリーニングのラベルが付いてしっかりした
不織布の袋に入っていたので。
喜寿を迎えた義姉だが、まだ障害者の作業所で1日置きに働いている。
バスでの通勤だと云っていたので、家から駅までと道中、このコートが役に立つ
だろうと思って、と一緒に送ることにした。義姉の黒いコートは姪にあげていたので。
長年、クローゼットの中で出番を待っていたキャメルのコートもこのコートの元の持ち主
のF叔母さん(もう亡くなって久しいが)も喜ぶだろう。
私はでの移動が多いし、ダウンのコートも持っているので。
カードを書きながら、先週の福岡旅行の楽しかったことを思い出している。
昨夜は7度5分発熱。頓服と葛根湯のお世話になった。