2018年12月04日
2018年12月04日
12月4日 今日の歩数12963歩
歩いてジムへ行き、帰宅後すぐ田村池へ。帰る頃には大粒の雨がまた降り出して・・をさして
コープへ。帰宅して家へ入ろうとしたが、施錠されていて、インターホンを鳴らしたが出てきてもらえず、
大声を出して、オジサンを呼び、鍵を開けてもらった。どこにもいないことは知っていたらしい。
13000歩近くも歩いて疲れた。半そでTシャツに薄いジャンパーで過ごしたが12月4日がこんなに
気温が高いなんて!
白鳥にも会えたし、真紅のガーベラのきれいに咲いているのも見つけた。
2018年12月04日
12月4日 作曲家・大中恩さん
秋に「枕詞はサッちゃん」という、阪田寛夫さんの長女、内藤啓子さんの著書を読んだ。
その中で、阪田さんと大中恩さんが従兄弟で「小説家で作詞家」の阪田さんの詞に曲を
つけたことが紹介されてされていた。
告別式は霊南坂教会で行われるとあった。94歳とある。
穏やかそうな、お写真の姿がそのまじめそうな生涯が偲ばれる。
その中で、阪田さんと大中恩さんが従兄弟で「小説家で作詞家」の阪田さんの詞に曲を
つけたことが紹介されてされていた。
告別式は霊南坂教会で行われるとあった。94歳とある。
穏やかそうな、お写真の姿がそのまじめそうな生涯が偲ばれる。
2018年12月04日
大中恩さんご逝去

わかりにくい画面だが、大中恩さんは大中寅二さんのご子息。従兄弟の阪田寛夫さん作詞の「さっちゃん」や「おなかの減るうた」の作曲者として紹介されていた。
Posted by TEA.JAM.CREAM at
13:58
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2018年12月04日
12月4日 1500円のかまたまうどん
大急ぎでゆめタウンから帰宅。自賠責保険の手続きを済ませて、今日は気温が高いので
冷たいざるそばを作って食べていたら、テレビで表参道の讃岐うどん店を紹介していた。
フランス直輸入のバターと何ちゃらいう卵の白味を細めんにからませて、特製醤油とのり、
ねぎ、花かつお、最後に卵の黄身を乗せてかき混ぜて「うま~い!」と食レポ。
1500円も出して、都会の人はうどんを食べるのかしら、と呆れた。
話題性はあるけれど、このお店、いつまではやるのかしら、と疑問。
冷たいざるそばを作って食べていたら、テレビで表参道の讃岐うどん店を紹介していた。
フランス直輸入のバターと何ちゃらいう卵の白味を細めんにからませて、特製醤油とのり、
ねぎ、花かつお、最後に卵の黄身を乗せてかき混ぜて「うま~い!」と食レポ。
1500円も出して、都会の人はうどんを食べるのかしら、と呆れた。
話題性はあるけれど、このお店、いつまではやるのかしら、と疑問。