2022年04月10日
きれいな日本語
今日は、四国学院大学の宗教学の助教授で多度津教会教会員の先生(牧師さんではない)が

講壇の生花。利休梅がきれいです。

丸亀教会の礼拝説教を担当してくださった。
父上はアメリカ人、母上は愛媛県人とのことで、奈良県で育ち大学はICU、大学院はアメリカへ
渡り、宗教学を学んだそうだ。流暢な日本語でよく通る声で説教をしてくださった。1990年生まれ。
月に1回だが、これから楽しみである。
帰宅して、畑へ水遣り。菊の株もイチハツも無花果もぐんぐん大きくなっている。

講壇の生花。利休梅がきれいです。

2022年04月10日
朝日新聞,ババカナさんの記事
今朝はゆっくり起きて「題名のない音楽会」のトランペット演奏をゆっくり聴いて、新聞を開いた。

香川版に制服のリユースの事業を展開しているババカナさんのことが大きく取り上げられていた。
ブログでおなじみなので、親近感の持てる方だが、初めはご苦労も多かったのだろうなと思う。
私も子どもには従妹からのお下がりをもらってよく着せていた。さすがに学校の制服はその子の
成長に合わせて買っていたが。もし、きれいなままサイズが合わなくなって安価で売られていたら
買っていたかもしれない。「あげ」もよくしていた。もともと着物などは肩上げやおはしょりなどで、
少し大きめに作って成長期の子どもに着せていたと思う。男子の詰襟の袖やズボンも少し大きめ
のを買ってそれでも間に合わなくなるぐらい背丈が伸びるのが中学生の頃だったような・・・

今朝はTadashiさんから水仙の花をたくさんいただいた。
改めて見ると、畑の雑草が随分減って昨日、みんなが頑張って片付けてくれたんだな、と嬉しくなった。
勿忘草が小さな蕾をたくさん付けている。
礼拝が3時からなので、9時半を過ぎてもyou tubeを聞きながら坐っていられる幸せ。
ひざ掛けや黒いセーターなど、手洗いの洗濯物もたくさん干した。
今週もいくつかの予定をこなさなければ・・・春は総会などの行事が多くて忙しい。
